2026年6月30日(火)から2026年7月28日(火)に開催された催物『連隊戦 ~海辺の陣~』の記録というか雑談を残しておきます。
催物「連隊戦 ~海辺の陣~」について
「連隊戦 ~海辺の陣~」は刀剣乱舞ONLINEサービス開始2015年から5年目、2019年7月から始まった期間限定イベントです。
多少ずれはありますが、2026年現在までは毎年だいたい7月頭からひと月ぐらい開催されています。
夏と冬に連隊戦という季節行事が毎年あるのはお馴染みですが、2017年・2018年の夏に開催された連隊戦は「連隊戦~初夏の陣~」でした。
だから、最初の頃に開催された夏の連隊戦は海辺ではなかったんですね。確かね、蛍を集めていた気がする。
詳しいことは有志が制作してくださっているWikiか、公式Xの過去ツイートを遡ってください。
公式サイトにはないです。だって、公式サイトができたの2024年だよ。ゲームサービス開始から10年目に公式サイトが追加されるゲームって、多分ないと思う。いや、ないよ。
でも、審神者の我々も「そういえば、なかったね…Twitterあったしな…」って感じだと思うから、刀剣乱舞ONLINEというゲームの特殊さが窺えますよ。…我々は主語でかすぎたかもしれない。
『連隊戦~海辺の陣~』で実装された刀剣男士を振り返ってみようぜ
2026年で「連隊戦~海辺の陣~」は8回目の開催になります。
いや、8年もやってんの? ほあ………話に戻るぞ。
今回の新刀剣男士は波平行安、2022年に登場した笹貫を作刀した刀工”波平行安”が作り上げた刀たちがまさかの集合体として刀剣男士実装。
これは同田貫正国や巴形薙刀と同じような集合体として顕現している感じですね。なので、刀工自体が刀剣男士になったわけではないです。
集合体ってなんぞや? となると自分も詳しくは説明できないです。ネットにまとめてくださっている方がいるので、そちらを参考に見ていくとわかるのではないかと。
ここで、これまでの「連隊戦~海辺の陣~」で実装された刀剣男士を振り返ってみましょうか。
| 2019年 | 北谷菜切 |
| 2020年 | 治金丸 |
| 2021年 | なし(千代金丸極実装) |
| 2022年 | 笹貫 |
| 2023年 | 実休光忠 |
| 2024年 | 丙子椒林剣 |
| 2025年 | 古備前信房 |
ここで「千代金丸がいないじゃねーか?」となった方もいるかもしれませんね。確かに北谷菜切、治金丸と琉球の宝剣が最初のころに連続で実装されているのに、千代金丸がいないのはおかしいんですよ。
千代金丸は2018年に開催された「連隊戦~初夏の陣~」で登場した新刀剣男士です。
そう、初夏のほうで実装されていたんですね。でも、夏開催された連隊戦で順を追うと
千代金丸(2018)→北谷菜切(2019)→治金丸(2020)
琉球組が夏に毎年連続で実装されています。琉球王国が存在していた場所が温暖な気候ということもありますが、琉球組は夏と海がとてもよく似合う。そりゃ、夏に実装するよ。首を縦に振るだけ審神者。
2021年開催のときは、新刀剣男士が実装されなかった代わりに琉球組で初の極、千代金丸の極が実装されました。2020年に太刀の極が追加されたので、刀種が太刀であり、琉球組で実装が一番早かった千代金丸の極も実装できた……みたいな感じでしょうか。
太刀の極が中々来ないことに、想像して遊んでいた審神者もいたでしょう。
例えば、眼帯を両目につけた燭台切光忠とか。
絶対にいるだろ。俺は想像してないけど、考える審神者がいたのは間違いないし、描いている人もいたのではないだろうか。でも、笑って許してくれる燭台切光忠はいるでしょう!
多分、笑っているけど許さない個体はどこかにいますけど。
2022年は現在の鹿児島県本土西部にあった薩摩国に縁を持つ笹貫が実装されました。
まあ~、波が似合うな……。キャラデザもそうなんですけど、あの見た目のダウナー系で高橋広樹さんが声を当てたら、まあーまあ~~~いい波来てる?だよ………。
刀剣乱舞公式の説明にもありますが、竹藪に海に投げ捨てられている逸話を持つ刀剣男士です。
2023年には長船派の祖、光忠が一振である実休光忠が実装。刀工光忠が打った刀としては3番目に登場。2番目の福島光忠は2021年の冬の連隊戦で実装されています。七周年迎える前に燭台切光忠に弟属性付くとか聞いてない。しかも、実休光忠にいたっては声が子安さんとかマジで聞いてない。私の好みを的確に刺しに来るの本当にマジであのさちょっと
2024年は三振り目となる剣の丙子椒林剣が実装されました。
2022年に大侵寇でイベント報酬として実装された七星剣も同じ剣で、両刀ともに聖徳太子が佩刀していた伝承を持つことからか丙子椒林剣と七星剣は対になるような刀剣男士になっている気がします。
そして、おそらく刀剣男士で最も戦闘に駆り出されていると思います。
だって、高速槍を止める制縛の力が強すぎる。毎回、息切れさせて本当に申し訳ない。運動きついのはすごくわかる。でも、高速槍が悪いの。あいつらが速いのが悪いの。
2025年は世間の荒波すら乗りこなす信ボーこと、古備前信房が実装されました。
カタカナ使いこなせる系刀剣男士です。「愛」と書いて「ラブ」と呼ぶのを聞いて、「また癖の強い刀剣男士が…いや、鶯丸いるもんな(内番を思い出す)」と納得。そもそも癖のない刀剣男士がいない。い―……るのかな…?
庄内愛と自身で言っていることもあり、山形県にあった庄内藩を治めていた庄内酒井家と深い繋がりのある太刀。庄内って聞くと庄内平野が思い浮かびます。あとは、戊辰戦争の奥羽越列藩同盟に、日本刀の研究をされていた本間順治の生まれである本間家が庄内藩と関りがあったよな…いや、万屋で本間家って言っているから関りあるわ。えー、大豪商だったかな……?まずい、ガバガバ知識しかない。これは、いつかの私へ投げましょう。
そして、2026年は先にも少し書きましたが、波平行安が実装。
彼が実装されたことにより、“波平”という刀派が増えました。
刀派波平には笹貫と波平行安が2026年8月現在いますが、これから増えていくのか…?
同じ刀工から作られた刀ということもあって、二振りとも見た目がすごく似てますね。
それにしても、公式サイトの刀剣男士紹介文に「集合体」と明確に書かれているのはもしかしたら初なのではないでしょうか? 初じゃなかったらごめんなさい。
2026年『連隊戦 ~海辺の陣~』の記録
今回の夏の連隊戦も去年に続き、自動周回が実装されています。
ちなみに夏の連隊戦で自動周回がついたのは2025年が初でした。
少し自動行軍と自動周回も振り返りますか。
・自動行軍
2024年6月25日に実装された機能。
部隊長が「特」か「極の姿」である場合、自動行軍を依頼すると一周だけ自動で合戦場を出陣してくれる機能です。依頼って言葉がとても良い。
一周だけとはいえ、戦闘が終了する度に行軍を押す必要がなくなるので、周回ゲームである刀剣乱舞をやる上ではかなり楽になるもの。
ちなみに自動行軍実装後に行われた’24夏の連隊戦はまだ使用できなかったですが、’24冬の連隊戦では使えるようになっていました。実装直後だったので、催物への調整はこれから…といった感じだったのでしょうか。わからないです。これ、憶測ですからね。
・自動周回
2025年3月28日に開始された月額サービス「本丸刀剣保存会」の加入特典の一つ。
簡単に言えば、自動行軍がより便利になったもの。
依頼条件は自動行軍と同じで、部隊長が「特」か「極の姿」である場合。
依頼方法は自動行軍の画面で、赤い枠で囲われているところを「切」→「入」に変更する。

これでなんと一時間連続同じ合戦場を出陣し続けてくれます。
(さすがに無限周回はしない。本当にブラック企業ならぬブラック本丸になってしまう…)
自動行軍と自動周回は両方とも条件を満たすと自動停止するので、詳細は公式サイトかXを確認してください。それぞれリンク置いておきます。
刀剣乱舞ONLINE公式サイト【「自動行軍」機能実装】
刀剣乱舞公式X【「本丸刀剣保存会」情報】自動周回
単純無限タップ周回が本当に苦行でつらくなるタイプの私にとって、自動周回はかなり助かる機能です。
自動周回のおかげで極の刀剣男士のレベリングが捗るし、今までは催物で新刀剣男士が入手できる報酬ラインまで周回するのがやっとだったのが、放っておけば報酬全部ゲットできる……刀剣乱舞周回のQOL上がり過ぎて周回止められない。
ただ、実装された頃は自動行軍と自動周回の区別がしばらくつかなくて、「あれ…どっちがずっと回ってくれるんだっけ?」となったのは私だけじゃない……はず!
2026年開催『連隊戦 ~海辺の陣~』で入手した刀剣男士の記録
といってもドロップした刀剣男士のほとんどを記録していないです。発想がなかった。
なので、ボス撃破時にまれに入手可能になっていた刀剣男士の記録しかないです。
今回の連隊戦では刀剣乱舞公式Xにある通りの刀剣男士が入手可能でした。
「大包平?大包平なんでいるの?」と思った人向けに少し説明を。
大包平は2016年12月に開催された連隊戦の御歳魂10万個達成確定報酬として実装されました。
サービス開始時からいる鶯丸による「大包平が今日も馬鹿やってそうだなー」「大包平なら喜ぶだろうが」に登場する大包平がようやく判明したわけです。鶯丸の鳴き声は大包平、が言い過ぎ…でもないかな…。
2016年冬の連隊戦の次、2017年5月の月末から開催された「連隊戦~初夏の陣~」で蛍6万匹達成確定報酬に大包平はいました。まだ、初夏の陣の頃だね。蛍の光だけで本丸の発電量、賄えそうじゃない?流石にないか…
この連隊戦以降、大包平は夏冬問わず連隊戦のボス撃破レアドロップ枠に君臨し続けています。西の横綱だしね。
他のボス撃破レアドロップ枠もみてみますか。
琉球組と笹貫は夏の連隊戦で登場していることからレアドロップ枠に入っているのでしょう。
七星剣は丙子椒林剣繋がりで来ているのかなーと予想。
大千鳥十文字槍は2020年冬の連隊戦でイベント報酬になっているから、そことの関連性?
泛塵は2026年3月にあった刀剣男士の入手機会の調整で大千鳥十文字槍と一緒に検非違使枠に追加されたからとか?
どうしてこういうドロップ枠になったのかがわかることはないですが、考えるのが楽しいのでこうして考えたりしています。
ボス撃破レアドロップ枠は毎年変わっているので、来年も同じラインナップになるかどうかは不明です。
2023年時の見てみたら実休光忠が新刀剣男士で登場したのが原因か、燭台切光忠と福島光忠がレアドロップ枠になっていたんですけど。ホス……光忠祭りか?
はい!やっと!!やっと一番言いたかったところです!
前振りが長い。というわけで統計がこちら。
| 笹貫 | 千代金丸 | 北谷菜切 | 治金丸 |
| 7振り | 24振り | 20振り | 28振り |
| 大包平 | 大千鳥十文字槍 | 泛塵 | 七星剣 |
| 12振り | 16振り | 21振り | 2振り |
2026年3月に刀剣男士の入手機会の調整が入ったことで、去年のドロップ率とは大きく変わっています。
スクショするのを忘れましたが、夜光貝は120万ほど集めました。自動周回があるから楽ちんだね。
去年は夜光貝70万ほど集めたのに対して、笹貫1振り、ノーカネヒラというドロ率だったので、今年の結果はウハウハです。
七星剣は今までの大包平枠になったかはわかりませんが、ドロ率が低めに設定されていそうです。
去年と比べてドロ率が変わり過ぎていて、「私の目がおかしいのか??」と笹貫を見る度に驚いてました。笹貫の乱舞レベル上げるのに、レア度の問題でそこそこの本数必要なのでドロ率上がって助かりました。
総括
連隊戦が半年に一回開催されるとかコミケかよ。………いや、時期的にもあっているか…?つまり、連隊戦はコミケだった…???
今回の夏の連隊戦は自動周回のおかげで、夜光貝の確定報酬をすべて受け取ることができたので自動周回様様です。
それから入手可能な刀剣男士の調整が入ったことで、乱舞レベルを上げやすくなったのもよかったです。
加入経過特典も嬉しいし、売り上げの一部が刀剣文化保全に利用されるのがいいですね。
なんか本丸刀剣保存会最高!しか言っていない気がしなくもないですが…。
参考文献
EXNOA . ❝【月額サービス「本丸刀剣保存会」登録開始】❞ . 「刀剣乱舞ONLINE(とうらぶ)」公式サイト . https://www.toukenranbu.jp/game-topics/3176/ , (参照 2026-08-22).
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